愛してほしい
愛したい
それに囚われていた時
目の前には
それに値するぴったりの人が現れて
いっぱい愛してくれて
私もその人をいっぱい愛するように
自然となるんだ〜
と思っていました
ところがどっこい
待てど暮らせど
そんな都合のいいことは
起こりませんでした
お付き合いした人とも
なんだかんだうまくいかず
終わってしまいました
そんな
愛する
か
愛されるか
の二つの視点しかなかった私に
関係性
パートナーシップ
という
第三の視点が
もたらされました
今までは
好きなタイプ
理想のタイプ
こんなことされたい、してあげたい
それしか
描いていなかった私にとっては
今まで考えたこともなかった
どんな関係性を築きたい？
ということ。
例えば
友達からは「二人は ◎◎な感じだよね」って言われてる
仲直りの方法は？
休みの日には二人はどんな風に過ごす？
それをイメージしていると
だんだん理想の関係性が見えてくる
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