無事にお互いの家族への挨拶を済ませ
次は現実的なお話。
どこに住む?
オットの勤務先に近い場所で探すことになり
やっぱり私のそれまでの生活圏とは
かなり異なるので
不安をいただきつつも
お互いに不動産サイトをみたり
不動産関係の仕事をしている友達に聞いてみたり
ぼちぼちと進めつつ
でも、なかなか良い物件がないねーと言っていたころ
またしても
母からのナイスアシスト
親戚の家で
そろそろ賃貸に出そうかね、っていう話がでていたそうで
ダメもとで聞いてみるよ~と言ってくれました。
デートの時に
「実はさ、こんな話が出ていて・・・」
と話すと、オットも思っていた以上にノリノリで、聞いてくれました。笑
そして、
そこからトントン拍子に話がすすみ
内見にも行き、お掃除もして、
二人で住む家があっさりと決まりました。
ぱちぱち。
棚からぼたもちのような出来事でした。
(この時、ひそかに
「もしも、最悪別れちゃっても、ここだったら大家さんも親戚だし、まあいいよね」
と思っていた私がまだ居ました。笑)
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